「めんどくさい」という感情

「めんどくさい」と思うこと

私ことポップ ーカライエは、何十年という歳月で、めんどくさい事について考えてきました。
なんで、めんどくさいのだろうか?
どんな状態や感情の時にめんどくさいのだろうか?

 「めんどくさい」という言葉は、世間一般では、だらしない、根性が足りないとか否定的な意味合いを含んだ言葉だということになっています。
やる気のなさのような、悪い言葉のように思われていますが、実際はどうなんだろうか?と、いつも考えてきました。
めんどくさがりの自分自身は、めんどくさいことを全てにおいて受け止めて、何でも一生懸命に行動したきたつもりでした。
「めんどくさいな」と思いながらも、過去からの教育方針の影響もあって、その感情に逆らって生きてきたのかもしれません。
「めんどくさい」からと言って、仕事を放棄したり、集団との交流を避けてきたこともありませんでした。
そんな中で、自分の中の「めんどくさい」という感情とは、一体何なんだろうかと徹底的に考察してみることにしたのです。

「めんどくさい」感情をどのように理解すれば、理論的に解決できるのか、その答えを見つけるために考えてみました。

「めんどくさい」と思ったことを、大まかに分類してみました、

1・自分で自分が「めんどくさい」なと感じることがある

 特に、精神的や肉体的に疲れていたり、他人からの干渉があった場合、考えが行き詰まってしまったとき、
しなければならない時に、なぜか計画通りにできなかったとき、なんでかなと考えていました。
自分が欲していないことをするときに、特に「めんどくさい」と感じているようです。

2・物、モノ、ものがたくさんある時に「めんどくさく」なります

 いらない物が散乱したり、必要な物が見つからなかったり、
物は、自分の大切な時間を消費している事実があって、多くあればあるほど、自分の記憶容量も消費してしまうことがわかってきました。
一度にたくさんのものが目に飛び込んできた場合には、「めんどくさく」なってどうでも良くなってしまいませんか?

3・人によって感じ方は異なるけれど、他人の考えに同調できない時に「めんどくさい」ですね

 他人からの干渉、特に否定的な意見は、立場や上下関係であったり、考え方の相違であったりします。
人それぞれ、異なった環境で育ったので、考え方が人それぞれと思いますが、特に自分本位の方には、注意が必要です。

4・集団に対して、それどうでもよくないですか?

 集団には序列ができて、良い悪いにかかわらず、立場の上の人が決定することがあります。
それは、どう考えても違うでしょう!
有識者や肩書のある人の意見だと、何で?みたいな意見でも決定されることがあるのは事実です。
決定や判断に、歪んだ感情を持ち込む人がいると、話はまとまらず、違う方向に行ってしまうことも多々ありました。
集団心理に上下関係ができると、とんでもないことになる事実。
他人の責任にできますからね。

5.習慣や環境、時代とともに変化できていないこと

 今どき、そんなことどうでも良くないですか、と思う過去の考え、時代や環境から遅れている考え方や、こんなことは常識だよという意見ほど、めんどくさいものはない
昔はこうだったから、お前らも、同じようにしなさいという人、
極端にいうと「原始時代には、我々はマンモスを食べていたから、現代人もマンモスを食べなさい」と言っているのと同じことだと思います。

この5つ、1・自分自身、2・モノ、3・他人、4・集団、5・時代や環境の変化に分類してみました

自分の幼かった頃を思い返して見ると。

 自分が小さい時の頃の感情を、過去を振り返って考えてみると、「めんどくさい」という感情は、ほとんどなかったように思います。
自分の感情のままに、他人からの干渉を気にせずに(自分勝手だったのかも)、自分が最善と思うことを考えて行動していたのだと思います。
そう考えると、めんどくさいは、他者からの何らかの干渉を、自分の中で、どの様に思うのか、どの様に感じるのか、だと思うようになってきました。
アドラー心理学は、悩みの全ては、人間関係であると断言しているが、この悩みとめんどくさいは強力に関係しているように思います。

自分の中のめんどくさい感情をとのように理解していくのか

基本的な考えは、「禅」という自分の絡まった感情をほどいて考えることかな、(でも難しい漢字や言葉が多いかも)
アドラー心理学『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』は、自分の心の中の理解を進めるのに、最も役立ちました。
人は目的論で行動する、全ての悩みは人間関係である、この2つで人間の感情を解き明かし、さらに幸福感にまで言及していること、それには、勇気が必要なこと、すごいですね。(難しい感情を、シンプルに考えるにはとても良い)
そして、生きていく上で役立つ本は、「ユダヤ人大富豪の教え」のゲラー氏の言葉ですね。
人間の弱さ、お金のこと、感情のこと、責任、自分自身をコントロールすることなど、ゲラー氏の人間の大きさはすごいですね。(ユダヤ教が妬まれるのには理由がありますね)
本に書いてあることや、さまざまな人間との交流ので、私の中で咀嚼(そしゃく)し消化し吸収し、その中で自分で理解できたかもしれないことを、自分の独断と偏見で書いています。
そして、「反応しない練習」ブッダの教え
他者の感情に自分が反応しなければ、世の中楽に生きていける、この教えも自分のめんどくさい感情を解き明かしてくれます。

「めんどくさい」「めんどうくさい」「面倒臭い」という言葉の意味に、容姿が良くないという意味も含まれているのかもしれませんが、私には、他人の容姿には興味がないし、干渉する気もないので、このサイトでは扱いません。
まだ、はっきりと分類できたわけではないのですが、なんとなく、こんな感じでこのサイトの「めんどくさい」を分析していければ良いなと考えています。
また、他の人たちの考えも(言葉も)交えながら、人間が将来に向けてより良い判断ができるように願っています。

めんどくさい

マネージャーの「こたろう(オス猫)」です。

人間は、何でも、考えすぎているように思うにゃん!
腹が減ったら、「にゃーん!、にゃーん!」と2回鳴くにゃん!
眠い時は、気持ちの良い場所を探して、ゆっくりと寝るにゃん!
その時々に、集中し、普段はボケー!とするのが一番にゃん!

オス猫のコタロウです。チャームポイントは背中のハート?マークです!

家には妻が飼っている2匹の猫がいますが、気分によって、寄り添ったり、別々に寝たり、舐めあったり、啀(いが)み合ったり、感情をそのまま出し合っているのですが、何事もなかったように、いつも同じ関係を保っているようです。
人間のように根にもつようなことがないのかもしれないなぁ
表裏もないし、ストレートに感情(欲望)を出しているように感じます。

 ※この文章はjune-2020に書きました。POP KARAIE 唐家克也

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