噂(うわさ)やデマのめんどくさい

噂(うわさ)やデマのめんどくさい

さらに怖い、ネットを使ったデマ

人は、その人の立場、自分の立場、さらに、噂(うわさ)やデマなどさまざまな要因によって簡単に態度が変わることがあります。

噂(うわさ)やデマという、ありもしない事実

噂(うわさ)には、「火のないところに煙は立たない」ということわざがあるかもしれませんが、火のない噂(うわさ)もあることを理解しなければなりません。

いつも一緒に仕事をしている同僚でも、少し離れたところにいる人でも、あらぬ噂で、相手の態度がガラリと変化します。
なぜ、
相手の態度がおかしいな、
変だな、
そんなことが多々あったからです。
そんな時の、うわさの出どころは、だいたいわかるものです。

そんな場合は、自分は他者に干渉したくもないし、されたくもないので、無視を決め込みます。
そんな噂(うわさ)だけで態度が変わるような人と、付き合いたくもないし、人間関係を続けたくもないからです。
しかし、一度広まった噂は、あらぬ方向に、展開するので、注意が必要と思います。
言い訳をしても、どうしても嘘っぽい感じになるからです。
噂(うわさ)は、嫉妬や妬み、デマ、想像、そんなところだと思いますが、自分は、他人のうわさには興味がないので信じませんが。(自分自身の目を信じる努力)
しかし、人の感情とは怖い物で、噂(うわさ)ではありませんが、自分も他部署の人が怒られているのを見て、その人に素っ気ない態度を取ったことがありました。
怒られている人と怒っている人は反りが合わない関係だと後で知りましたが、
今でも、その時の自分の態度に腹が立ち、少し後悔しています。(ダメですね、今ならそんな態度はしないと思いますが)

噂(うわさ)やデマには目的があります

火のない噂(うわさ)やデマを流されるのには、流した人の目的があります。(噂やデマには勝手な想像も含まれます)
目的は、流した人の感情が噂を生んだと考えると辻褄が合います。
人間関係を上下関係で構築する人は、自分と同じくらいの立場、少し上の立場の人が目障りになると、何らかの方法で、関係を逆転させる目的で相手の噂(うわさ)を広めます。
人間関係のめんどくさいところですね。

噂(うわさ)やデマの対処方法は、わかりませんが、長い目で見ると、時間が解決するのかもしれません。

噂(うわさ)やデマは、弱い立場ほど、悲惨なことになりますので、態度が変化した人とは、大きく距離を撮るのが良いと思います。
信頼関係を築いても、簡単に壊されることもあると思います。
そんな噂(うわさ)やデマから、抜け出すのは難しいと思います。
ただ、流された本人は、ブッダの教えで「反応しない」というものがあります。
噂(うわさ)やデマに怒りを覚えたりしますが、それが、反応していることになるので、反応しないことで、自分の心の平静を取り戻せるかもしれません。

噂(うわさ)やデマはめんどくさい

人間はこの世でたった一人ならば悩みは発生しない。(アドラー心理学から)
でも、人間一人では生きていけない。
複数人の人間関係で悩みは発生する。
噂(うわさ)やデマには、流した人の目的が存在する。(勝手な想像を事実のように言うこと)
その目的は、嫉妬や妬み、人間の醜い感情の現れなんだろうと考えます。
うわさの張本人にも、自覚がないこともあるのかもしれませんが、心の奥深くに眠っている感情の現れだと思います。
それと、噂を流した人の、なんでも知っているんだぞ!という承認欲求も関わっていると考えます。

さらに怖い、ネットを使ったデマ

ネットの場合、デマの拡散の度合いが大きいため、デマを流されると、会社が潰れたり、個人の信用がなくなったり、とんでもないことが発生します。
情報の発信をすることは、発信した人に責任が伴います。
私の嫌いな、マスコミと同じで、無責任な情報を垂れ流す行為は、許すべきではなく、徹底的に追求しなければならないと思います。
賞罰教育で育っているので、罰せられなければ、何をしても許されると思っている人たちが多いですから、積極的に法整備を行って、デマをなくせるようなネット社会にして欲しいですね、難しいですが。

噂(うわさ)やデマを流す人は、想像で確信もなしに、何でも喋りたがる人に多いように思います。
自分に関係のない話ならば、面白おかしく喋るので、聞いているだけならば、何ともないのですが、個人を中傷誹謗したり、否定的な意見の多い場合は、席を離れた方が良いと思います。

人や承認欲求の強い人やネガティブな意見の多い人ほど、想像、空想で意見を言うように思いますので、注意が必要です。

賞罰教育の影響は、日本のネット社会のレベルの低さを、世界に発信していることに、気づかなければと、思います。

※この文章はjuly-2020に書きました。POP KARAIE 唐家克也

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