人が生きる本質と時間を考えてみる 人間が生きている時間は、地球が作られてからの時間(46億年)から見ると、ほんの一瞬の出来事です。我々人類が生きる本質は、動物も虫も、そして植物と、なんら変わりなく、環境の変化に対応しなが […]
カテゴリー: めんくさい理論
「めんどくさい」が発生するメカニズムと、「めんどくさい」感情をどうすれば有益に使えるのか考えてみよう!
必要か不要か、それが問題だ!
まずは、モノの必要、不要から考えてみます ひとつのモノに注目し、これは不要か必要か考えてみます。不要なものは、心を鬼にして捨ててしまう方が良いだろうと思います。必要なものは、普段使うものですが、ここでも、なくても良いもの […]
「めんどくさい」は解決する力を持っている
めんどくさいと感じること 明らかに、これは問題だと思うことの改善は、誰もかそのように感じているので、比較的簡単に改善できる可能性が高いと思います。だけど、「めんどくさい」感じは、もう少し頑張れば、問題のない、些細なことの […]
人と環境
人間にとって重要な環境因子 人間に対する環境には、植物の環境に影響する水、気温、土の種類、栄養分、光(太陽光)の他に人間関係や経済も影響するように思います。特に人間関係は重要なファクターと考えます。都会や田舎など、様々な […]
人に対する感情
個人は、好き嫌いで感情は変化すると考えます。 人間同士が相対すると、好き、嫌い、どうでも良い、の3つに感情が現れます。過去にいやな経験があって、そのいやな経験した人と似た人と出会うと、それだけで嫌いになることもあります。 […]
言い訳
一度の失敗で信頼をなくすと 一度失敗すると、根掘り葉掘り、原因を聞かれて、次から何をするにも、理由を考えて、言い訳を用意してから行動してしまうことがあります。2度目からは、行動をする前から、いちいち余計な言い訳を考えなけ […]
西洋文化との融合
鎖国中の江戸時代 日本独自の文化は、江戸時代の鎖国で培われたと言われています。良くも悪くも、その文化は現代にも引き継がれている部分は多いと考えます。基本的な、日本の全体主義は、江戸時代の5人組のような、連帯責任という形で […]
対等な人間関係の難しさ
人間関係の対等な関係とは 我々は、他者を自分と比べて順序をつけてしまう習慣が身についています。これは、学校教育の成績順、運動会での競争、家族の中の立場、職場での役職など、現在の社会全体が順序をつけているのだからしょうがな […]