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お金と感情と

お金という価値と人間の思い込み(洗脳)と感情と

お金という価値は、人間の勝手な思い込みだということを知らなければならない

お金という概念、紙幣や硬貨という貨幣自身の本来の価値はとても小さいという事実をみなさんが知っておかなければならないと思います。

価値とは、経験と信用と思い込み


お金、マネーとは何か?

お金を例に出しましたが、貯金通帳、証券、など、われわれは価値があると思っていますが、本当はどうなのですか?

これは、世界各国の国が保証する各国のお金、銀行、保険会社が保証するモノです。
これは、信用で成り立つシステムです。

反対に考えれば、これらを保証する団体が、保証をやめた瞬間に消えて無くなる価値ですね。


デジタル決済(電子決済)は、どうか?

価値の考え方の基本は同じですが、物理的な紙幣や貨幣は存在しないのですが、デジタルデーター(数値)として存在しています。

物理的には見えませんが。

デジタルデーターに、信用を付加すれば、デジタル決済として使えることになります。
紙幣や硬貨、通帳、証券と同じのマジックです。

物理的なモノでなくても、信用さえあれば価値は作れる


デジタル決済のメリットは、

デジタル決済には、紙幣やコインという物理的に接触する必要がないので、感染のリスクは低くなります。(新型コロナウイルスなど)

デジタルデーターなので、足したり引いたり計算はコンピューターが勝手に行うので、プログラミングにバグがない限り正確に行うことができます。

当然、おつりという概念がない。
現金を持ち運ぶ必要がなければ、銀行に行く必要もありません、振り込み等は、スマホから金額面を入力してボタンを押すだけでできます。

我々人間の人生という限られた時間の、お金に関すること、銀行に行って待ってから振り込みしたり、お金を下ろしたり、そのような時間が必要なくなります。

これにも当然、信用と保証と強力なセキュリティーが必要になります。


デジタル決済のメリットはお金に使う人生の時間が必要なくなること

全て、デジタル決済で運用できるならば、コンピューターが全てを管理できるので、セキュリティー等の心配がないのであれば、人生のお金に関する無駄で不要な時間から解放される可能性があります。


デジタル決済に対する感情

なかなか、デジタル決済に移行できない人たちは、お金に対する固定観念があって、時代の変化に対応できない人たちということが言えます。

お金に対する固定観念とは、紙幣や硬貨や証券の紙自体に価値があると思っていることです。
「めんどくさい」けれど、自分も古い人間なので、紙幣や硬貨に価値があるように感じています。

しかし、人間社会の環境が変化してきているので、環境に対応できない人たちは自然淘汰されることになるのです。(すぐではないが)
お金に対する感情を考える場合に、デジタル決済を例に出しました。


お金と感情の関係

お金を大きく扱う商品に、株式投資という価値があるとします。

現在では、株券という証券はデジタルに変わってきたので、ペーパーはほとんどないと思いますが、
この株式の株価の決定は、株主の売買によって成立しています。

安く買って、高く売れば、儲けが出る仕組みです。
企業は、毎年、利益を上げることで、株主に配当金を出すのが本来の株式投資のように思いますが。

人間は、すべて感情で行動していると言われています。
ところが、経済も人間の感情で動いていると言われています。

さらに、株価も人間の感情で乱高下します。
人間同士の間にお金の関係を導入すると、お金に強い価値を感じている人ほど、強い感情を示すことになります。


硬貨や紙幣には本来価値はない単なる道具

人間は単なる道具だったお金自体に価値があると錯覚しているので、その道具(お金)に人間の感情で動き、お金という道具で人間を動かすことができるようになりました。

めんどうくさいけれど、我々人間は、単なる道具に感情移入し動かされているということです。

だけど、世界全体のシステムの中に住んでいる私も同様に、お金という単なる道具に、自分の人生の時間を削って、生かされている現実を考えると、松本零士の「銀河鉄道999」の主人公、星野哲郎ことを何故か考えてしまいました。

自分も、お金という道具に操られて、社会の中の単なる歯車の一つだったんだと認識したわけです。

お金という価値の創造は、動物が持っている、条件反射と同じ原理です


お金に左右されない生き方

自分の感情を支配されなければ、お金という道具は、とても便利な道具です。
世界に旅行に行くことも、欲しいものを買うこと、世界中の食べ物を、持っているお金の分だけ使える便利な道具です。

「猫に小判」という言葉がありますが、価値の知らない猫にとっては何の意味もないという比喩ですが、我々人間はお金の価値を過大評価しているのかもしれません。

猫を見習って、めんどくさいから小判なんてどうでもいいよ!というくらいの生き方の方が楽に生きられるのかもしれません。(難しいですが)

究極の価値は、仮想の中にある


ヒロ爺

高度成長時代を生きてきたので、お金の大切さは身に沁みているぞ。
貧乏になったら、生きていくこともできなかった時代だからね。
あの頃は、こんなに豊かではなかったけれど、その反面、人情があってよかったよ。

キャット ヒロ爺

カヨちゃん

高度成長時代を生きてきたので、お金の大切さは身に沁みているわ。
人との繋がりは、お金では買えない大切なものです。
お金なんて、天下の回りものだよ。

キャット カヨ

オスネコのコタロウ

猫に小判とは、よく言ったものだ。
お金の価値は、ネコにはわからないけど、

オスネコのコタロウ

カライエ

若い頃は、物欲が旺盛で、自分の時間を削ってでもお金が欲しいと思っていた。
今は、いらない訳ではないが、無かったらなかったで何とかなりそうな気がする。
世界の価値観を共通にすることで、さらに、便利になるんだろうね。

キャット カライエ

メスネコのキラン

私には、わからないわ!
自分が生きていくだけで、精一杯なんだもん!

メス猫

お金は便利な道具であるけれど、自分の心まで差し出すような行動はしないでくださいね(^^)

お金の力を使えることができると、大富豪になれるかもしれませんが、お金に使われないように強い意志と注意が必要です。

お金という価値の将来を考えてみる

モノの価値を決めて、紙幣という物理的なものと等価であると思い込ませる信用がお金という考え方ですが、

紙幣自体が仮想だと考えることができます。

カード自体に価値はないことなんて、単なるプラスティックであって、人間が価値があると思い込んでいるだけです。

カードの信用を考えていたら、水戸黄門の葵の御門の印籠も単なる思い込みなんだなと、納得できました。

人間は、思い込みの中に生きているのだなと、昔も今も同じだと思った。

話がそれましたが、

デジタルのお金の信用も、人間が思い込めば、単なる数値にも価値が生じるわけで、物理的な紙幣なんて必要ないことになります。

人間が仕事をしなければ、生きていけないと、我々世代は思いこまされてきたけれど、どんどん機械化することで、人間の仕事がなくなってくると、言われています。

ベーシックインカムで、日本に存在するだけで、国がお金を支給する時代がもうすぐやってくるのかもしれませんね。

※この文章はjuly-2020に書きました。POP KARAIE 唐家克也

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